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2005年8月30日 --家喫茶--

雨が降ってきました。
カフェじゃないところが私らしいわね。
作品がラフ段階まで終わった所でまったり・・・して良いのだろうか。
お風呂の順番待ちをしているところでもあります。

↓のボトル、結構いい値段だったので、4本買うのを躊躇して、
再度、眺めている最中。
久々にアーチー・シェップのKwanzaを聴いた。
オルガンと低音部の絡みとキメの多いリズムはやっぱりカッコいいなぁ。
レオン・トーマスのヨーデル唱法もね。今夜はシェップ萌え(笑)
そして作品の下描きくらいやっておこう。
きっと夏休み末の悪あがきもこんな感じなんだろうなぁ。
晩夏に乾杯〜!



2005年8月26〜29日 --マハコハン--



ジーザス(ビッグ・リボウスキ)が 夢の中に出てきましたので、
ある意味、衝撃的な朝でした(笑)又見たくなってしまったじゃない。

とりあえず、その話は又いつかゆっくりするとして、
オーラソーマやってみました。
時間のあるときは足を運んでみたいのですが、とりあえず。

メンタル面における癒し(←この言葉はあまり使いたくないのだけどね)
の一つの方法として、注目されているみたいです。
以前、職場の方に Lao Tsu & Kwan Yinをプレゼントされ、
気になってはいたのですが、色々あった間忘れていました。
しかし最近、掃除をしていたら偶然見つかったので急に思い出して
調べてみる気になったのでした。

1本目は3番、2本目は86番、3本目は62番。2と3がポイントになるらしい。
思い当たることもあったり、嬉しいこともあったり...
4本目の93番はとても嬉しい結果です。



2005年8月25日 --ガクッ--



熱い・・・や〜ら〜れ〜た〜ぁ
発熱の為、起き上がれませんでしたので、
会社をお休みしてしまいました。
台風も全然大したことがなくて有り難いと思います。
(別の私が『もの足りなかった。』と呟くのだった)

午後は少し楽になりましたので、やっと描く気になりました。
ウツってたから全然制作に手が付けられなかなかったので進歩しました。
だけど、空虚だ―。
すべてから開放され、シベ鉄に乗って行ける所までゆきたいのう。
3月ごろ出発して、ボローニャへぶらり途中下車の旅
・・・スナフキンか木枯し紋次郎、又は阿藤快だ。

『広島の方は子供も自分の事をワシと言うし、
東北の方では女性でもオレと言ったりする所があるので
日本語は難しいです。』
というのは、日本語教師を目指す妹が、外国の知人から聞いた話です。



2005年8月23〜24日 --白目--



Jから連絡が来ました...がやっぱり対応に疑問が残る。
結局、ショップへ行ってバージョンアップして下さいとしか
言ってもらえなかったので「とっても不満で怒りが収まりませんが
行ってみます。もし、修理しても又不具合が出るようでしたら
契約を考えさせて頂きます。」といつもより怖い調子で
(だけど静かに)言いました。
とは言ったものの、解約も時間の問題だなぁ、これじゃあ。

先日のエピソードを友人と話していると、彼女のご主人も
Jで不具合が起きて、ショップへ持っていって
不良品なので交換して欲しいと頼んだら、別途料金がかかる
みたいな事を言われて頭にきたので、その場で解約したらしいのです。
昨日の上の人っていうのも、店に持って行けって言うだけの為に
わざわざ了解を得て電話するんだなぁ。
そんな事、封書で見て分かっている事だ。
馬鹿にされたような気がしてならないや〜

そこで彼女と、窓口へ行ったら対応の悪いスタッフを
どうしてくれよう?という話題になった。

  K...対応が悪かったら、白目むいて怒ったらかなり怖いね。
    出入り禁止になっちゃうだろうね(笑)。
  H...だけど白目から黒目に戻すタイミングに困るね。
  K...黒目に戻りかけた瞬間、とっさの判断によって
    「う、産まれる!!」と言いながら泡でもふいておく。(産まれないけどね)

という結論に達しました。
ブラックリストへ掲載されそうだ。



2005年8月22日 --802ダッシュ--



元J携帯電話の802SH、最悪です(笑)本当笑うしかないわぃ。
参加しているSNWサイトでも、同じような方がいました。
フリーズは当たりまえなので、電池パックを抜き差しするのも慣れました。
飛行機に乗るので、一度電源を切ったのですが、空港に着いたので電源を入れたら
何と、設定がリセットされていたのでした。(画像やメールは無事でしたが)
このような不具合はすでに4月には分かっていたので(JのHPに掲載)
何とかして欲しいと、Jの店に行ったのですが、まだアップデートできる環境では
ありませんので、騙し騙し使ってもらうしかないというのです。
それから3ヵ月もたってから、お詫びの封書が届き「おそいよ〜!」と思いながら
封を開けると何と英文!宛名は日本語そして○ャープ製。 笑ってしまうくらい呆れます。
もう一回念を押して言うのですが↑携帯でですよ〜

加えて こちらのチェーンメールがまた来ました。
送ってきた知人も知らなかったみたいで、
人の良心を利用したかなり悪質なメールです。
さらにこちらのメールはウィルスも入っているみたいでした。
昨日からバグがあって、ネット見てみましたら同じような方がいらっしゃいました。

これは802にというよりも、チェーンメーラーと元J事態の対応にかなりのストレス!!
Jは無償交換してくれない上に、機種を変えたり解約するなら
お金が掛かりますというあつかましさ。
元エ○ジもド○モも全然そんなこと無かったのだけどね。
変えるかどうだか迷い中です。

※なのでもし、メールのバグがありましたらスミマセン・・・



2005年8月19〜21日 --出ない--



アイデア出すぎて、まとまらないです。
何を描きたいのか分からなくなって、どうしようも無く
土日が過ぎていったのでした。
ボローニャに出したいんだか出したくないんだかも
良く分からないような...どうなんさ??



2005年8月18日 --サビアん!--



サビアン占星術には驚かされます。(あなたの さびじょんより)

現在のテーマ「ベールを被った預言者」
人生の目標「地中内部でゆっくりと作られていく石」
エナジーポイント「ドアをノックするキューピッド」
今の気分「伝統的な価値観に対し、新しい見方を教える人」
本来の性格「超常現象」
チャームポイント「大きな買い物袋を下げた五才くらいの子供」
 ・
 ・
 ・
 自分の現在のテーマですが、
 『アイロンでシャツを焦がしちゃった〜と話していたかと思うと、
 いきなり、明日大地震が起こって世界は終わるのだぁ!』
 というような事を告げたりする。
 『どうしても軽いノリの話題よりは、お腹にズシーンとくる話を好む。』
 『影の部分を正確に語ることを覚悟したこの人は、貴重な人とも言えるので、
 求道的に淡々と、その道を極めるのがよいだろう。』

 次に、人生の目標。
 『失敗した時の辛さよりも、挑戦したときの喜びやワクワク感を忘れない人。』
 『失敗したが何もしなかったよりはずっといい』

 そして本来の性格...なんだか「む」の付く雑誌を連想してしまいますが。
 『このシンボルをもつ人は、“目に見えない世界”を具体化しようとする人。』
 『自分だけにしかわからない心の地図を、絶えず頭の中で消しては書いて、
 壮大な空想の王国を創りあげている人でしょう。』
 ・
 ・
 ・
んま〜!参りました。確かに大体そんな感じなのです。
なので、みんなが何でもない所で吹き出しそうになったりするんだね。
人にそれがいかに面白いか説明しても、理解してもらえない事が多いのはこのためね。
なんか納得です。描いてきた(考えている)絵やアイデアを思い出しても、
コンセプトが基本ダーク又はシリアス・ストーリーだった〜(笑)
だけどダークで片付けるなんて失敬な。
・・・いいさ、すきさ哲学!好きさ考える人、そしてロダン、遂に宇宙へ♪(←空元気)



2005年8月17日 --やっと--



アイデア出し。
大体のイメージは考えていたので具体化する作業。
これから10月まで長い日になりそう。



2005年8月16日 --ねえさん!--



ねえさん!地震です。(←高嶋弟による)
○田区でさえ、かなり揺れたのに 仙台の方では
震度6弱なんて!心配です。
ウチの会社は某防○関連会社なのですが、
仙台のお得意様からも緊急対応の電話が掛かってきました。

帰ったら、すぐにでも下描きしよう!
危なっかしいスケジュールなので。
ボロ〜ニャ、出せるかなぁ???
あと、bbs作ったほうが良いでしょうか?
bseだかbcgだかccbだか、全く訳が分からないのだけどね。



2005年8月15日 --ひこうき--



落下の金属片は733個やそうです。
20年目という節目の年に同系列会社の事故...まったく。
今日は妹Aも加わり、父が飛行場まで送ってくれることになりました。

すっかり大牟田人に戻っとうけん、戻るのがせからしかとばってん、
航空券ば買っとったけんがら、行かなしょんなかね。
母は朝仕事に出かけ、弟は大学の吹奏楽連盟かなんかの
理事ばしよらすけんおらんし、下の妹は眠かけん寝とく...げな(笑)。
・・・まあ、よかたい。又近々会えるけん。

Aは昨日、二日市やったけん途中で爆睡。私は助手席で父と他愛も無い話。
空港沿いの道に差し掛かった時、例のひこうきが見えた。鶴のマークの!
「あれやなかと?ニュースで言いよったやつは!」
「あ〜ぁ、本当!エンジンの無かごたる。」
金網越しに、2人ばかりのオヤジが望遠レンズば使うて
ひこうきば写しよった。エンジンの無い、ひこうき。
エンジンの無くなったひこうきは悲しそうというよりか、
これから自分はどうなるとやろうか?とでも言いたそうやった。

空港に着いて、航空券の手続きばしてから3人で昼食。
普段は考えられんばってん中華。
酢の物と坦々麺、おいしかったよ〜体重計には乗れんね。
母に「クミコフはもっと太らないかんよ!」と言われたんやけど、
もう太れんよ。九州に行くと必ず太るんよ。
だけど、帰りたくなかて強く思ったの久しぶりやった。
あのひこうきと同じやな。

帰りの飛行機が離陸する時、離れるのを見たくなかったので
目を閉じて、機体が安定してからようやく目を開けました。
小さな窓から、色んな雲が漂っているのが見えてきた時、
いろんな話を想像しました。
少しづつですが、絵本モードになりつつあります。



2005年8月14日 --猫背萌え--



 ←ひとみちゃん(人間年齢70歳)

父母と私で、阿蘇の カドリー・ドミニオンへ行きました。
妹や弟たちはそれぞれの用事があったので、
大人だらけのレジャー。(・・ってみんな大人なんだけれど)

何年ぶりだろう、3人で出掛けるのは。
父の運転で度々阿蘇へドライブしていた昔が懐かしい。
朝の8時台に出発して、着いたのは10時台。
大牟田市は熊本よりだが結構かかる。
館内のインフォメーションをみたら、
ウォンバットのひとみちゃんをだっこ出来るのは
6人までという事で、我々が行ったときは
すでに整理券は締め切られていた。

ショック!になりながら、スタッフの方に聞いたら
だっこはできませんが触ることは出来ますよ、との事。
そして、檻の中にいるひとみちゃんを発見して発狂するのだった。
どうして、こんなに体が猫背でというより肩が無くて、
トコトコ歩くのだろう。時々つまづいて転びそう。
何よりも素敵なのが、寝ているか起きているか分からない顔!
お陰でとなりのインコのキ〜キ〜声は、全く気にならないのだった。

12時が来るまで、皆で園内を見て回ると、エミューや水牛、
カピバラ、不思議な鹿のような小さな動物、リスザル、モルモットなど
普段は檻に入っているようなのが、触れ合えるように檻の外に出ていたので
(もちろん、飼育員の人が近くにいるのだけど)
私は大人気なく駆けていった。クララが立った〜!!(拝辞←ハイジと打ったらこうなった)

その後、チベットグマやペンギンショーのリハをのんびり眺めてから、
近くのお店でたこ焼きと焼きそばと地鶏のおにぎりと唐揚げを食す。
この取り合わせながら、さすが阿蘇だけあって冷凍ではない味。
九州は食もぎゃん美味しかけん、みんなこんね〜と言ってしまう。

近くでインコとクマのショーがあったので、それを見て満足した後
もうすぐ12時なので、そそくさとウォンバットの元へ。
ひとみちゃん、つぶれてカワイイ!(↑photo参照)
だけど、一人15分じゃなくて、6人で15分だったので、
ひとみちゃんの事を思うととても心配でいた。

ウォンバットは一人じゃ座れないので、抱っこするときは
手の下の辺りを支えてあげてください。と飼育係の人が説明した。
子供がだっこすると、18キロあるひとみちゃんも大変そう。
あごが2重になって、大人しいので殆ど無いような目を細めている。
↑どうしよう、猫背もえ〜(笑)
ひとみちゃんがフリーになった時、お腹を静かに触った。
毛は思ったより硬かった。
そこがまた萌えた(←いい表現が見つからないので、とりあえず使ってみている)

とても満足したので、阿蘇ファームランドへ行きお土産を買う。
そこで木で出来た急須がとても素敵過ぎて購入。
お土産を買う時はいつだって帰りを意識する。
せつない。だけど、楽しかった。
 
 
 
2005年8月13日 --家族--



 ←たろちゃん。

お盆なので親戚周りとお参りです。
久しぶりに家族が6人そろったので、父が嬉しそう。
祖母も叔父さんたちも元気そうで嬉しかった。
心が痛くなる瞬間もあったけれど、気持ちの整理も大分。
家族はふるさと。



2005年8月12日 --ともだち--



幼馴染の友人が運転する車で、久しぶりに2人でランチへ。
それぞれの家族や仕事の話題に花が咲く。
彼女はすっかりママの顔でした。

途中、彼女の2歳の息子を迎えにおばちゃん家へ。(彼女の母)
けんちゃんは半年前よりも背が伸びて、
前よりも言葉が喋れるようになっていた。
それから、友人とけんちゃんの色んな用事について行って、
夕方ごろに解散。

年齢が上がってくるにつれて、人には1つではくくれない、
色んな事情が出来てくるのね。
寝る前に問いかけた。自分はどうしたい?と―



2005年8月11日 --のんびりしよるの--



 ←うちの柘榴(ザクロ)たち。

地元へ帰ってきたら、自然と筑後弁にもどるから不思議です。
そんな訳で、せっかくだから休暇中は方言日記にしてみようかな?

昨夜は22時半頃に実家着いたけん、ぎゃんキツかです。
母や妹弟たちは来れんかったけんがら、父が迎えに来てくれたっちゃけど
そのお陰で久々にゆっくり話が出来ました。
仕事のことからイタリア行ったときのこと、友達のことなどいっぱいです。

イタリア語の話になったんやけど、父は前話したごつ
私が小さか時に単身赴任でブラジルへ行っとったとですが、
現地はポルトガル語が公用語やったとです。
同じラテン語族やけん、ポルトガルはもちろんの事、
スペイン、イタリア、フランス、そして、それらの開拓地あるいは
植民地であった、南米の国はやっぱり言葉が似とるみたいです。

ブラジルでも炭酸入りの水のことを、コン・ガスって言うらしいし、
バールもあるみたいやった。
数字も似ていて「1」の事もイタリア語と同じでウーノっていうげな。
水のことで言うと、アクアはアグァって発音する。
Agua de Beber(アグア・ジュベベ〜)やね!
ポルトガル語の発音も日本人にはしやすかったらしかです。

ジュベベといえば、↑も素敵やけどやっぱ作者のジョビンです。
夏の日に―― Antonio Carlos Jobim
ボサノバとサンバ(カーニバル)とサッカーと
鉱物の国ブラジ〜ィル(と発音する)。
言葉もさざ波のように心地よい感じです。  
 
 
2005年8月10日 --真のなつやすみ--



今日は会社から羽田へ直行します。
福岡へは夜9時ごろ到着し、家族が迎えに来てくれますので
家に帰り着くのはおそらく11時過ぎになるかと思われます。

さて機内では、素敵な夜景が見られる他(天気が良ければ)
なにを読もうかと思い色々考えました。

1.  毛髪川柳...日本自毛植毛センター、五月女 ケイ子 さん 絵
  こ、これは危険(笑)立ち読みがこらえ切れなくてついに購入。
  機内で吹き出してしまう位面白い。五月女さんはステキだ。
2.  カフカ短篇集...カフカ (著)、池内 紀 (翻訳)
  いくら短編といえどカフカ。暗黒面に引きずられてしまいます。
  だめだ、ダース・クミコフになってしまう!ん〜...なったかも!クマが出来てるから。
3.  旅の指さし会話帳〈6〉イタリア...堀込 玲 (著)
  とりあえず、今回はホリデーなのでイタリアはイラストレーションだけにしておこうと思う。
  奴は抜け目ないぞ!とゴッドファーザーに出てくる悔しみのゼスチャーだけはバッチリです(笑)
4.  姓名の暗号解読法...樹門 幸宰 (著)
  サブタイトルは「―あなたの運命がやさしく計算できる」
  とありますが、面倒くさい上に難しいんだけど...
5.  フィツジェラルド短編集...F.S. フィツジェラルド (著)、野崎 孝 (翻訳)
  バカラックのメロディの様な、明るさの中に見え隠れするせつなさが
  彼そのものにある気がする。
  アメリカン・ニューシネマというか。ジャズ・エイジの人なので。
  
  せつない曲と言えば、Whisper notとかAll the things you are、あるいはWaltz for Debby?
  ところで Art Blakey & The Jazz Messengersのと Stan Getzのと Jim Hall
  そして Peggy Leeなどいろいろありますが、皆さんはどのWhisper notが好きですか?
  私はやっぱりArt Blakey & The Jazz Messengersのに惹かれてしまいます。
  
  結局バッグにつめたのは、4番。
  何を血迷い、買ってしまったのだろう?
車の中で「昔はみんな仲良く出掛けよったね...」
とつぶやいた父の言葉がまだ耳に残っていた。
 
 
 
2005年8月9日 --なつやすみ--



ナガサキの日です―黙とう。

小学校の夏休みの出校日は、8月9日でした。
今思えば、先生方のお給料日だったのかな?とも考えるのですが
投下時刻の午前11時2分には、みんなで黙とうでした。
だけど今の子供達の多くは日にちさえ、知らない。

島原にはおばさんが住んでいますし、
私にとって長崎はとても、身近な存在です。
長崎といえば、カステラ、教会、オランダ、そしてウォンバット。
悲しい時は、ウォンバットに会いたいです。
8月のなつやすみといえば、思い出す事です。



2005年8月8日 --ねじれと叫び声--



今日はや〜や〜 の日です。
今日の深夜も一昨日も地震があって、
震源地はウチから近いところなのに神奈川県の方が
揺れが大きかったらしいのです。
無印の防災セット、予約してしまいました。

昼休みに、とあるサイトにて The BeatlesのTwist and Shoutを
webの自動翻訳にかけた結果が出ていました。
「ねじれと叫び声」だそうです。
  さて、ベイビー、急いでください、さあ(ベイビー、急いでください)
  ねじれと叫び声(ねじって、叫びます)
  カモン、カモン、カモン、カモン、現在の赤ん坊(赤ん坊をつきます)
  来てください、そして、外で何とかうまくやってください。(外では、何とかうまくやります)
  (中 略)
  あなたは、この幼女をねじるのを知っています。(幼女、ねじれてください)
  あなたは、とてもすばらしい状態でねじれるのを知っています。(とてもねじれすばらしい)

続きが気になる方は、やってみてください。とてもよくねじれます(笑)

私は 『鳥の歌』といえば、カザルスだと思いました。



2005年8月7日 --ブキ美--



昔撮った8ミリのVHS編集版を見たら、ショック!
覚悟はしていましたが、画像の劣化が思ったより早い。
能面がさらにブキミ度を増していた。
昨日の1時半まで↑の画像を撮っていたのですが、
呪われそうで、2時になる前に作業を止めた。
そして、今日は午前中少しだけ画像の作業をしてから、
昼食後は、アイデア帳とにらめっこしていました。

ここで1句、 『今回は 前回よりも 時間無し』


2005年8月6日 --元の姿--



そして、Bologna Fieraの回答『no pen name, please 』
泣かせていただきます(大泣)あんなに色々練ったのに〜ガーン!
ペンネームに対する意識が違うんだろうか?
正々堂々と勝負しているのだが...
ええ〜い出してしまおう!とも考えましたが、
悪い事している気がしてきて来て、嘘ついたら選外かも!?
って心理状況(パニック再発)になってきました。

こんなにキツイ思いしてまで、ペンネーム語るのも酷だ。
という結論に達し、結局元の姿にしました。(決めるなら早い方がいい)
どうなったかはabout参照。
今日はヒロシマの日です。

マイスキーの鳥の歌に涙した。黙とう―



2005年8月5日 --仮の姿--



一昨日、Bologna Fiera宛てに『ペンネームでの応募は可能ですか?』
メールを送ったが、まだ返事が来ないので不安でしょうがないです。
応募要項(規約)を見ましたが、何も書いていませんでした。
公式webを開いて、試しにエントリーフォームへ入力して、
出力してみようと『Print the form』をクリックしたら、
エラーで表示されなかったです。なんなの〜〜

そう言えば、イタリアのイラストレーター団 Inklinkは?
かれらのは団体名だから関係無いかな。
○AYAのコンペに問い合わせた時には、本名と筆名を
分かるように明記して下さいとの事でした。
返信が来なかったら、このまま出しちゃっても良いの?
筆名だと規定外なので選外・・・って事だとしたらマズい。
Please give me reply mail if you please.
I am waiting! setunai〜.



2005年8月4日 --グレモンコフ--



アフロサムライを サミュエル・L・ジャクソンが演じるんだとか。
どうしてもアフロに反応してしまいます。
銀座のおまわりさん、あの時は失礼しました。

先週、Jerryから「君にはこのテキスト、簡単すぎる気がするよ。」
と言われたのがきっかけで、今日の夕方はレベルチェックの日になりました。
どんな事するの?と聞くと「インタビュー形式だから緊張しないで」というのです。
そう言われても、とっても緊張するのだけど...
結果は今晩出るかと思いましたが、Jerryがお休みで延期。

さて、話は変わりますが、友人のChigちゃんのところのリンクに
占いモンキー というのがあったので、試しにやってみました。
一体だれが作ったんでしょ〜??

結果は気まま派グレーモンキーでした。

やっぱり文章載せないことにしましたが、
『寂しがり屋』って、動物占いの時も言われた気がします。
確かにそんな所はあるけれど、群れるのは実は苦手かな?とも思ったり、
思い立ったら、即行動しなきゃ気が済まなくなってしまう事が結構あるのですが、
『ん?ちょっとまって。それならアレをまずやってからだ!』
と1度立ち止まるのは、やっぱりヒツジか??
そう言いながら、ま、いっか!やってみるもんだ〜
・・・と唐突に肝が据わってしまうは、楽天家の射手座です。
とりあえず、永世中立絵本作家(イラストレーター)を目指すことにします。



2005年8月3日 --漕いでみたいな--



高いところとお刺身と、自己紹介は苦手です。

理由は分からないのですが、何故か受け付けないようです。
前世では、きっと高いところから落ちてしまったに違いない。
どうして?お刺身がダメなのはもったいない〜
九州は魚が美味しいのに!
何故なんだろう?マリネは食べられるから、
おばあさんになったら、ふと食べられたりするのかもしれません。
義姉の夫(同い年)も稚内出身なのですが、同じく生ものが苦手です。

北海道は行ったこと、ないなあ。
サハリン(コルサコフ)へ行く船が出ているそうで、
晴れた日は、稚内から北方四島が良く見えるらしいのです。
↑に行きたくて、いっぱい調べましたら、結構近いのに値段が張るので
驚きました。一番近いロシアにぜひ行ってみたいです。

今日は1枚だけ、水張り。
砂漠はオールで漕げない海である―アッラーの言葉
CS&NのWooden shipsを思い出した。
漕いでみたいな砂漠を。



2005年8月2日 --寝不足--



画像が表示されなかったり、リンクが切れていたりで...
ウェブ・デザイナーの方を尊敬します。

今日は久々に炊き込みご飯を作りましたが、
炊き込みの元を買うのは面倒くさいので、
自力で元を作りました。
薄味だったけれど、おこげが出来たので満足です。
水張りしようと思っていましたが、いろいろ疲れてしまってやめました。
金曜日あたりに一気にやってしまおうと考えています。



2005年8月1日 --リニューアル--



いつのまにか8月です。
サマータイムを又見送ってしまいます。
バンドメンバーのHiroさんも仕事が忙しくて、
ウォーターメロンマンも秋になりそうです。
後で気付いたのだけれど、みんな夏セレクトだと
つい先月、Hiroさんと話していたところなのでした。

今日はウェブサイト・リニューアルの日です。
ウェブだけじゃなくて、ペンネームにしました。

一度名前が変わった時に、とても違和感を覚え、
アイデンティティについて考えたものです。
戸籍謄本へ記された名前、会社で呼ばれる名前、
今年は免許証の更新で、旧姓の記されたものが
ついに無くなってしまう。
最後に残されたものが自分である、
証明証だとは、何とも言い難い。

だけど、名前(ファーストネーム)の響きは
意図的でなければ普遍なのです。
本名も1回変っているのですから、思い切ってみたのでした。
↑『薫未』はクミのままで、『古布(コフ)』はドン河の橋の下から
拾ってきました(笑)1度決めたら、諸事情で変わることも無いですし...
外国の人にフルネームで呼んでもらう時の事を
想像すると、ふにゃふにゃします。

さっき質問メールを出しましたが、
これで『ボローニャの応募の際は本名でお願いします』
とか言われたら...鳴く。



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