diary 04 | 05 | 06 | January | February | March | April | Attack! | May | June | July | August | Saptember | October | November | December | 2005年4月30日 凶夢を見てしまったので、日記に書くことにしました。 夢の結果は、 こちらのHPで占ってみました。 私はマンションを買った。21階に部屋がある。 ヨーロッパの旅行では遺跡を見た。 旅行では財布を落としていると修道女が知らせてくれた。 3人の友人（知らない人だけれど）がいる旅館風の部屋へ行き、 私の財布を知らないか尋ねた。 しかし、友人はホームページへ書き込みしているだけで、 話しかけても無視されて悲しくなった。財布をはじめに無くした時は、 カードやお金をすられていて私は泣きだしてしまう。 2回目は無くしたと思ったら、それは夢だった。 3度目は落ちているのを自分で発見したが、中身はちゃんと残っていた。 ネットの診断なので、すぐに結果が出た。 シンボルの意味ですが、 マンションの夢は、凶夢です。 財布の出てくる夢は、お金がなくて苦しむことを暗示しています。 旅館の夢は、自信が出てくる時期の訪れを示しています。 そして結果は、 あなたの夢は、意外な所からトラブルが生まれる事を意味する凶夢です。 あなたの行動次第で状況はがらっと変わります。 周囲もあなたの言動に敏感に反応する時期なので、 慎重に行動するよう心がけてください。 うわ･･･ダークな夢だ。 こんなのが当たらないように、願っています。 2005年4月29日 GWなのですね、今日から。 ボローニャ組はみんなどうしているのだろう？ こちらは制作や○ヶ崎以外、スケジュールは無いのでした。 4月の反省というよりも、あの活気が懐かしく思えます。 本当に行ってきたんだなぁ･･･行く前や行ってからも現実感さえ無かったのに。 今は「絵本作家（になりたい人）ブーム」です。 ライバル＝同士が世界中に沢山います。 「うさぎと亀」― 何故、亀が勝ったのか？ うさぎは 亀を 見ていました。しかし、 亀は ゴールを 見ていたのです。 そんな話を思い出しました。 2005年4月28日 ヘロインの発音って、ヒロインと同じだと昨日ネイティヴから聞きました。 私はAttack ! でお話したように、イギリス人のエディターに対して作品を見せながら 「彼女はヒロインです。」と説明しましたが、「ヘロイン？！」と驚かれてしまいました。 やっぱり、発音的にも正しかったのだと確信･･･。 ネイティヴのJerryさんには「ジョークだったんじゃない？」って聞かれましたが、 あのエディター･･･目が本気でした。 ヤツは見本市目的だと言いながら、実は密輸業者でヤクが好きに違いない。（ヤクルトじゃない！） あの時は、私が「ヘロイン」なんて言うものだから、感づかれたと思って ドキドキしていたのかもしれません（笑）多分当たってるはず。 5月に1つ予定が入ってうれしい。友人らと○ヶ崎へ行くのだ。 GWは外出無しだと思っていたので、今から楽しみです。 ○ヶ崎と言えばサザン、サザンと言えば、フランス語でスルス･･･スルス！！ 特捜最前線に出てきた、フランス生まれのスルス宮口（嘘だった事が後に発覚）です。 彼は殺人犯に狙われていましたが、刑事の努力で一命をとり止め、 「僕は永遠に不滅です〜」と言っていました。 友人と修学旅行先で見て以来、旅行の1番の思い出となりました。 この歌手はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。 2005年4月27日 出版社やエージェントへコンタクトを取ろうと思って、 色んなページを見ていたら、あれ？もしかして！と思った。 amazonで好きな洋書の出版元を調べたら、やっぱりと思った。 ヨーロッパの奥深い絵も捨てがたいが、アメリカのイラストレーションも好きだわ〜。 オールズバーグやホッパ先生もいるしね。（今1番はゾーヴァなのですが） ボローニャへ持っていった、絵本は色を抑えた静かなお話だったので、 次回作はワクワク感が欲しくなった様です。 『ナルニア』の映画版は面白いのかな？？ 2005年4月26日 お世話になった人へお礼状を出しました。ふぅ〜 今会社にいたら、ピカッと光って凄い音がしたかと思うと スコールの様な雨が降ってきました。 天気予報当たりましたな、フハハハハ！！（←誰？！） 雷の日に家の中にいると、何だか興奮します。 私は射手座なので、雷＝ゼウス＝射手座の守護神という 縮図があり、不謹慎にも親近感を覚えます。 勿論、外にいるのは駄目なのですが。 雷＝浅草＝おこし という縮図もあります。 （↑大心堂雷おこし「古代」は美味しい） お友達がお仕事を始めている一方で、まだまだな私です。 経験的なものもあるから焦ってはいけないけれど、 事実、出遅れてしまっているので、どうも焦る気持ちが芽生えてしまいます。 0学では、5月から7月にかけてあまりよくないみたいです。 下手に動き回ってはいけません！と書いてありました。 イラストレーター・エージェンシーに入りたい〜！！ わぁ、あまりに考えすぎてめまいがぁ〜 とにかく、続ける事しかないのでしょうが･･･ ･･･これはプレ5月病なのかな？？ そう言えば、GWには何も予定を入れていませんでした。 ボローニャの後始末で終わりそうな予感。 ブルーだわぁ。 2005年4月25日 名刺をもらったパブリッシャーへ ありがとう＆新作出来たら送るメールを完了。 そういえば、ボローニャツアー時に、同室のSさんと「家政婦は見た！」の 話になって、学生時代にあんまり市原悦子の真似をしすぎて、 しばらくイントネーションがぬけ切れなくなったので、今は控えている事を話した。 あと、マギー司郎。 童話作家のTさんに、「家政婦は見た！」の話題をふったら 思いのほか盛り上がってしまい、帰りの飛行機で爆笑しそうになった。 すると、斜め前に座っていたバッハさんが背もたれの隙間から チラッ☆とこちらをにらんだのだった。 会社で思い出し笑いしそうになった。 2005年4月23〜24日 腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
凶夢を見てしまったので、日記に書くことにしました。 夢の結果は、 こちらのHPで占ってみました。 私はマンションを買った。21階に部屋がある。 ヨーロッパの旅行では遺跡を見た。 旅行では財布を落としていると修道女が知らせてくれた。 3人の友人（知らない人だけれど）がいる旅館風の部屋へ行き、 私の財布を知らないか尋ねた。 しかし、友人はホームページへ書き込みしているだけで、 話しかけても無視されて悲しくなった。財布をはじめに無くした時は、 カードやお金をすられていて私は泣きだしてしまう。 2回目は無くしたと思ったら、それは夢だった。 3度目は落ちているのを自分で発見したが、中身はちゃんと残っていた。 ネットの診断なので、すぐに結果が出た。 シンボルの意味ですが、 マンションの夢は、凶夢です。 財布の出てくる夢は、お金がなくて苦しむことを暗示しています。 旅館の夢は、自信が出てくる時期の訪れを示しています。 そして結果は、 あなたの夢は、意外な所からトラブルが生まれる事を意味する凶夢です。 あなたの行動次第で状況はがらっと変わります。 周囲もあなたの言動に敏感に反応する時期なので、 慎重に行動するよう心がけてください。 うわ･･･ダークな夢だ。 こんなのが当たらないように、願っています。 2005年4月29日 GWなのですね、今日から。 ボローニャ組はみんなどうしているのだろう？ こちらは制作や○ヶ崎以外、スケジュールは無いのでした。 4月の反省というよりも、あの活気が懐かしく思えます。 本当に行ってきたんだなぁ･･･行く前や行ってからも現実感さえ無かったのに。 今は「絵本作家（になりたい人）ブーム」です。 ライバル＝同士が世界中に沢山います。 「うさぎと亀」― 何故、亀が勝ったのか？ うさぎは 亀を 見ていました。しかし、 亀は ゴールを 見ていたのです。 そんな話を思い出しました。 2005年4月28日 ヘロインの発音って、ヒロインと同じだと昨日ネイティヴから聞きました。 私はAttack ! でお話したように、イギリス人のエディターに対して作品を見せながら 「彼女はヒロインです。」と説明しましたが、「ヘロイン？！」と驚かれてしまいました。 やっぱり、発音的にも正しかったのだと確信･･･。 ネイティヴのJerryさんには「ジョークだったんじゃない？」って聞かれましたが、 あのエディター･･･目が本気でした。 ヤツは見本市目的だと言いながら、実は密輸業者でヤクが好きに違いない。（ヤクルトじゃない！） あの時は、私が「ヘロイン」なんて言うものだから、感づかれたと思って ドキドキしていたのかもしれません（笑）多分当たってるはず。 5月に1つ予定が入ってうれしい。友人らと○ヶ崎へ行くのだ。 GWは外出無しだと思っていたので、今から楽しみです。 ○ヶ崎と言えばサザン、サザンと言えば、フランス語でスルス･･･スルス！！ 特捜最前線に出てきた、フランス生まれのスルス宮口（嘘だった事が後に発覚）です。 彼は殺人犯に狙われていましたが、刑事の努力で一命をとり止め、 「僕は永遠に不滅です〜」と言っていました。 友人と修学旅行先で見て以来、旅行の1番の思い出となりました。 この歌手はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。 2005年4月27日 出版社やエージェントへコンタクトを取ろうと思って、 色んなページを見ていたら、あれ？もしかして！と思った。 amazonで好きな洋書の出版元を調べたら、やっぱりと思った。 ヨーロッパの奥深い絵も捨てがたいが、アメリカのイラストレーションも好きだわ〜。 オールズバーグやホッパ先生もいるしね。（今1番はゾーヴァなのですが） ボローニャへ持っていった、絵本は色を抑えた静かなお話だったので、 次回作はワクワク感が欲しくなった様です。 『ナルニア』の映画版は面白いのかな？？ 2005年4月26日 お世話になった人へお礼状を出しました。ふぅ〜 今会社にいたら、ピカッと光って凄い音がしたかと思うと スコールの様な雨が降ってきました。 天気予報当たりましたな、フハハハハ！！（←誰？！） 雷の日に家の中にいると、何だか興奮します。 私は射手座なので、雷＝ゼウス＝射手座の守護神という 縮図があり、不謹慎にも親近感を覚えます。 勿論、外にいるのは駄目なのですが。 雷＝浅草＝おこし という縮図もあります。 （↑大心堂雷おこし「古代」は美味しい） お友達がお仕事を始めている一方で、まだまだな私です。 経験的なものもあるから焦ってはいけないけれど、 事実、出遅れてしまっているので、どうも焦る気持ちが芽生えてしまいます。 0学では、5月から7月にかけてあまりよくないみたいです。 下手に動き回ってはいけません！と書いてありました。 イラストレーター・エージェンシーに入りたい〜！！ わぁ、あまりに考えすぎてめまいがぁ〜 とにかく、続ける事しかないのでしょうが･･･ ･･･これはプレ5月病なのかな？？ そう言えば、GWには何も予定を入れていませんでした。 ボローニャの後始末で終わりそうな予感。 ブルーだわぁ。 2005年4月25日 名刺をもらったパブリッシャーへ ありがとう＆新作出来たら送るメールを完了。 そういえば、ボローニャツアー時に、同室のSさんと「家政婦は見た！」の 話になって、学生時代にあんまり市原悦子の真似をしすぎて、 しばらくイントネーションがぬけ切れなくなったので、今は控えている事を話した。 あと、マギー司郎。 童話作家のTさんに、「家政婦は見た！」の話題をふったら 思いのほか盛り上がってしまい、帰りの飛行機で爆笑しそうになった。 すると、斜め前に座っていたバッハさんが背もたれの隙間から チラッ☆とこちらをにらんだのだった。 会社で思い出し笑いしそうになった。 2005年4月23〜24日 腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
GWなのですね、今日から。 ボローニャ組はみんなどうしているのだろう？ こちらは制作や○ヶ崎以外、スケジュールは無いのでした。 4月の反省というよりも、あの活気が懐かしく思えます。 本当に行ってきたんだなぁ･･･行く前や行ってからも現実感さえ無かったのに。 今は「絵本作家（になりたい人）ブーム」です。 ライバル＝同士が世界中に沢山います。 「うさぎと亀」― 何故、亀が勝ったのか？ うさぎは 亀を 見ていました。しかし、 亀は ゴールを 見ていたのです。 そんな話を思い出しました。 2005年4月28日 ヘロインの発音って、ヒロインと同じだと昨日ネイティヴから聞きました。 私はAttack ! でお話したように、イギリス人のエディターに対して作品を見せながら 「彼女はヒロインです。」と説明しましたが、「ヘロイン？！」と驚かれてしまいました。 やっぱり、発音的にも正しかったのだと確信･･･。 ネイティヴのJerryさんには「ジョークだったんじゃない？」って聞かれましたが、 あのエディター･･･目が本気でした。 ヤツは見本市目的だと言いながら、実は密輸業者でヤクが好きに違いない。（ヤクルトじゃない！） あの時は、私が「ヘロイン」なんて言うものだから、感づかれたと思って ドキドキしていたのかもしれません（笑）多分当たってるはず。 5月に1つ予定が入ってうれしい。友人らと○ヶ崎へ行くのだ。 GWは外出無しだと思っていたので、今から楽しみです。 ○ヶ崎と言えばサザン、サザンと言えば、フランス語でスルス･･･スルス！！ 特捜最前線に出てきた、フランス生まれのスルス宮口（嘘だった事が後に発覚）です。 彼は殺人犯に狙われていましたが、刑事の努力で一命をとり止め、 「僕は永遠に不滅です〜」と言っていました。 友人と修学旅行先で見て以来、旅行の1番の思い出となりました。 この歌手はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。 2005年4月27日 出版社やエージェントへコンタクトを取ろうと思って、 色んなページを見ていたら、あれ？もしかして！と思った。 amazonで好きな洋書の出版元を調べたら、やっぱりと思った。 ヨーロッパの奥深い絵も捨てがたいが、アメリカのイラストレーションも好きだわ〜。 オールズバーグやホッパ先生もいるしね。（今1番はゾーヴァなのですが） ボローニャへ持っていった、絵本は色を抑えた静かなお話だったので、 次回作はワクワク感が欲しくなった様です。 『ナルニア』の映画版は面白いのかな？？ 2005年4月26日 お世話になった人へお礼状を出しました。ふぅ〜 今会社にいたら、ピカッと光って凄い音がしたかと思うと スコールの様な雨が降ってきました。 天気予報当たりましたな、フハハハハ！！（←誰？！） 雷の日に家の中にいると、何だか興奮します。 私は射手座なので、雷＝ゼウス＝射手座の守護神という 縮図があり、不謹慎にも親近感を覚えます。 勿論、外にいるのは駄目なのですが。 雷＝浅草＝おこし という縮図もあります。 （↑大心堂雷おこし「古代」は美味しい） お友達がお仕事を始めている一方で、まだまだな私です。 経験的なものもあるから焦ってはいけないけれど、 事実、出遅れてしまっているので、どうも焦る気持ちが芽生えてしまいます。 0学では、5月から7月にかけてあまりよくないみたいです。 下手に動き回ってはいけません！と書いてありました。 イラストレーター・エージェンシーに入りたい〜！！ わぁ、あまりに考えすぎてめまいがぁ〜 とにかく、続ける事しかないのでしょうが･･･ ･･･これはプレ5月病なのかな？？ そう言えば、GWには何も予定を入れていませんでした。 ボローニャの後始末で終わりそうな予感。 ブルーだわぁ。 2005年4月25日 名刺をもらったパブリッシャーへ ありがとう＆新作出来たら送るメールを完了。 そういえば、ボローニャツアー時に、同室のSさんと「家政婦は見た！」の 話になって、学生時代にあんまり市原悦子の真似をしすぎて、 しばらくイントネーションがぬけ切れなくなったので、今は控えている事を話した。 あと、マギー司郎。 童話作家のTさんに、「家政婦は見た！」の話題をふったら 思いのほか盛り上がってしまい、帰りの飛行機で爆笑しそうになった。 すると、斜め前に座っていたバッハさんが背もたれの隙間から チラッ☆とこちらをにらんだのだった。 会社で思い出し笑いしそうになった。 2005年4月23〜24日 腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
ヘロインの発音って、ヒロインと同じだと昨日ネイティヴから聞きました。 私はAttack ! でお話したように、イギリス人のエディターに対して作品を見せながら 「彼女はヒロインです。」と説明しましたが、「ヘロイン？！」と驚かれてしまいました。 やっぱり、発音的にも正しかったのだと確信･･･。 ネイティヴのJerryさんには「ジョークだったんじゃない？」って聞かれましたが、 あのエディター･･･目が本気でした。 ヤツは見本市目的だと言いながら、実は密輸業者でヤクが好きに違いない。（ヤクルトじゃない！） あの時は、私が「ヘロイン」なんて言うものだから、感づかれたと思って ドキドキしていたのかもしれません（笑）多分当たってるはず。 5月に1つ予定が入ってうれしい。友人らと○ヶ崎へ行くのだ。 GWは外出無しだと思っていたので、今から楽しみです。 ○ヶ崎と言えばサザン、サザンと言えば、フランス語でスルス･･･スルス！！ 特捜最前線に出てきた、フランス生まれのスルス宮口（嘘だった事が後に発覚）です。 彼は殺人犯に狙われていましたが、刑事の努力で一命をとり止め、 「僕は永遠に不滅です〜」と言っていました。 友人と修学旅行先で見て以来、旅行の1番の思い出となりました。 この歌手はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。 2005年4月27日 出版社やエージェントへコンタクトを取ろうと思って、 色んなページを見ていたら、あれ？もしかして！と思った。 amazonで好きな洋書の出版元を調べたら、やっぱりと思った。 ヨーロッパの奥深い絵も捨てがたいが、アメリカのイラストレーションも好きだわ〜。 オールズバーグやホッパ先生もいるしね。（今1番はゾーヴァなのですが） ボローニャへ持っていった、絵本は色を抑えた静かなお話だったので、 次回作はワクワク感が欲しくなった様です。 『ナルニア』の映画版は面白いのかな？？ 2005年4月26日 お世話になった人へお礼状を出しました。ふぅ〜 今会社にいたら、ピカッと光って凄い音がしたかと思うと スコールの様な雨が降ってきました。 天気予報当たりましたな、フハハハハ！！（←誰？！） 雷の日に家の中にいると、何だか興奮します。 私は射手座なので、雷＝ゼウス＝射手座の守護神という 縮図があり、不謹慎にも親近感を覚えます。 勿論、外にいるのは駄目なのですが。 雷＝浅草＝おこし という縮図もあります。 （↑大心堂雷おこし「古代」は美味しい） お友達がお仕事を始めている一方で、まだまだな私です。 経験的なものもあるから焦ってはいけないけれど、 事実、出遅れてしまっているので、どうも焦る気持ちが芽生えてしまいます。 0学では、5月から7月にかけてあまりよくないみたいです。 下手に動き回ってはいけません！と書いてありました。 イラストレーター・エージェンシーに入りたい〜！！ わぁ、あまりに考えすぎてめまいがぁ〜 とにかく、続ける事しかないのでしょうが･･･ ･･･これはプレ5月病なのかな？？ そう言えば、GWには何も予定を入れていませんでした。 ボローニャの後始末で終わりそうな予感。 ブルーだわぁ。 2005年4月25日 名刺をもらったパブリッシャーへ ありがとう＆新作出来たら送るメールを完了。 そういえば、ボローニャツアー時に、同室のSさんと「家政婦は見た！」の 話になって、学生時代にあんまり市原悦子の真似をしすぎて、 しばらくイントネーションがぬけ切れなくなったので、今は控えている事を話した。 あと、マギー司郎。 童話作家のTさんに、「家政婦は見た！」の話題をふったら 思いのほか盛り上がってしまい、帰りの飛行機で爆笑しそうになった。 すると、斜め前に座っていたバッハさんが背もたれの隙間から チラッ☆とこちらをにらんだのだった。 会社で思い出し笑いしそうになった。 2005年4月23〜24日 腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
出版社やエージェントへコンタクトを取ろうと思って、 色んなページを見ていたら、あれ？もしかして！と思った。 amazonで好きな洋書の出版元を調べたら、やっぱりと思った。 ヨーロッパの奥深い絵も捨てがたいが、アメリカのイラストレーションも好きだわ〜。 オールズバーグやホッパ先生もいるしね。（今1番はゾーヴァなのですが） ボローニャへ持っていった、絵本は色を抑えた静かなお話だったので、 次回作はワクワク感が欲しくなった様です。 『ナルニア』の映画版は面白いのかな？？ 2005年4月26日 お世話になった人へお礼状を出しました。ふぅ〜 今会社にいたら、ピカッと光って凄い音がしたかと思うと スコールの様な雨が降ってきました。 天気予報当たりましたな、フハハハハ！！（←誰？！） 雷の日に家の中にいると、何だか興奮します。 私は射手座なので、雷＝ゼウス＝射手座の守護神という 縮図があり、不謹慎にも親近感を覚えます。 勿論、外にいるのは駄目なのですが。 雷＝浅草＝おこし という縮図もあります。 （↑大心堂雷おこし「古代」は美味しい） お友達がお仕事を始めている一方で、まだまだな私です。 経験的なものもあるから焦ってはいけないけれど、 事実、出遅れてしまっているので、どうも焦る気持ちが芽生えてしまいます。 0学では、5月から7月にかけてあまりよくないみたいです。 下手に動き回ってはいけません！と書いてありました。 イラストレーター・エージェンシーに入りたい〜！！ わぁ、あまりに考えすぎてめまいがぁ〜 とにかく、続ける事しかないのでしょうが･･･ ･･･これはプレ5月病なのかな？？ そう言えば、GWには何も予定を入れていませんでした。 ボローニャの後始末で終わりそうな予感。 ブルーだわぁ。 2005年4月25日 名刺をもらったパブリッシャーへ ありがとう＆新作出来たら送るメールを完了。 そういえば、ボローニャツアー時に、同室のSさんと「家政婦は見た！」の 話になって、学生時代にあんまり市原悦子の真似をしすぎて、 しばらくイントネーションがぬけ切れなくなったので、今は控えている事を話した。 あと、マギー司郎。 童話作家のTさんに、「家政婦は見た！」の話題をふったら 思いのほか盛り上がってしまい、帰りの飛行機で爆笑しそうになった。 すると、斜め前に座っていたバッハさんが背もたれの隙間から チラッ☆とこちらをにらんだのだった。 会社で思い出し笑いしそうになった。 2005年4月23〜24日 腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
お世話になった人へお礼状を出しました。ふぅ〜 今会社にいたら、ピカッと光って凄い音がしたかと思うと スコールの様な雨が降ってきました。 天気予報当たりましたな、フハハハハ！！（←誰？！） 雷の日に家の中にいると、何だか興奮します。 私は射手座なので、雷＝ゼウス＝射手座の守護神という 縮図があり、不謹慎にも親近感を覚えます。 勿論、外にいるのは駄目なのですが。 雷＝浅草＝おこし という縮図もあります。 （↑大心堂雷おこし「古代」は美味しい） お友達がお仕事を始めている一方で、まだまだな私です。 経験的なものもあるから焦ってはいけないけれど、 事実、出遅れてしまっているので、どうも焦る気持ちが芽生えてしまいます。 0学では、5月から7月にかけてあまりよくないみたいです。 下手に動き回ってはいけません！と書いてありました。 イラストレーター・エージェンシーに入りたい〜！！ わぁ、あまりに考えすぎてめまいがぁ〜 とにかく、続ける事しかないのでしょうが･･･ ･･･これはプレ5月病なのかな？？ そう言えば、GWには何も予定を入れていませんでした。 ボローニャの後始末で終わりそうな予感。 ブルーだわぁ。 2005年4月25日 名刺をもらったパブリッシャーへ ありがとう＆新作出来たら送るメールを完了。 そういえば、ボローニャツアー時に、同室のSさんと「家政婦は見た！」の 話になって、学生時代にあんまり市原悦子の真似をしすぎて、 しばらくイントネーションがぬけ切れなくなったので、今は控えている事を話した。 あと、マギー司郎。 童話作家のTさんに、「家政婦は見た！」の話題をふったら 思いのほか盛り上がってしまい、帰りの飛行機で爆笑しそうになった。 すると、斜め前に座っていたバッハさんが背もたれの隙間から チラッ☆とこちらをにらんだのだった。 会社で思い出し笑いしそうになった。 2005年4月23〜24日 腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
名刺をもらったパブリッシャーへ ありがとう＆新作出来たら送るメールを完了。 そういえば、ボローニャツアー時に、同室のSさんと「家政婦は見た！」の 話になって、学生時代にあんまり市原悦子の真似をしすぎて、 しばらくイントネーションがぬけ切れなくなったので、今は控えている事を話した。 あと、マギー司郎。 童話作家のTさんに、「家政婦は見た！」の話題をふったら 思いのほか盛り上がってしまい、帰りの飛行機で爆笑しそうになった。 すると、斜め前に座っていたバッハさんが背もたれの隙間から チラッ☆とこちらをにらんだのだった。 会社で思い出し笑いしそうになった。 2005年4月23〜24日 腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
腰が重い私･･･ やっと、目ぼしいパブリッシャーへありがとう＆作品送るメールをした。 みんなは、もう出してしまっているかもしれないな。 さらに、思い出して高校時代に入賞した思い出の作品をupしてみました。 私のイラストレーション生活が始まったばかりの頃でした。 懐かしか〜･･･でも絵が少し色あせっとうねぇ。 夜、デザイン事務所時代の友人から電話が来て、当分会えなくなるとの事。 会う予定があったが、急な事情で会えなくなったのだった。 彼女は規律の厳しい修道会へ入るので、本当に会えなくなる。 あの時の色々な事が思い出され、また切なくなる。 最近とくに、切なさがよぎります。 でも、新しい絵本は切ないのとはちょっと違う予定です。 まだアイデア段階だけれど･･･ 2005年4月22日 あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
あぶなかった。今日メールを送ろうと思っていた相手は、 男性だと思っていたら女性だった。 い、いや、そちらの意味ではありません･･･言葉足らずですね。 attack! でも触れましたが、エージェントの話。 ウェブサイトを覗いた時、初めて名刺の人物が女性だと判明し、 ごにょごにょしていたところが、明らかになってきたのです。（多分） 名札と違う名前だと思っていたが、なるほどね。 つまり、そのサンタのおじさんは、 ×「私は、君の絵に合いそうなエージェントを、紹介してあげられるから、 フェアが終わったらメールしなさい。」 ↓ ○「私は、君の絵に合いそうな物語を書く作家を、紹介してあげられるから、 フェアが終わったら彼女にメールしなさい。」 ってことだったのかも。とすると、話が違ってこないかしら？ 本当、気をつけようと思った。 2005年4月21日 名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
名刺もらった人にお返事しなきゃ！ 帰国してから、夜な夜な英文を考えています。 そうしているうちに、深夜2時になりまして、次の日は寝坊してしまう。 今までちゃんと会社に行っていたのに！これは時差ぼけかしら？ 2005年4月20日 ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
ねむい。 しかし、やらなければいけない事はボローニャ以前より 多くなりそうで、 結局、睡眠時間が削られることになってしまうのです。 お礼のメールとか、メールとか、メールとか･･･ね。 「後でメールくれ」が一番多いです。 あるいは「紙の書類しかダメだから、封書で送って」 断り方は国によって色々で、ドイツ・スイスさんははっきりしていた。 イギリス人はジェントルメンでしたし、フランス人の綺麗なエディターは 「私昔話すきなの。作品見せてくれる？」って気さくに声を掛けてきてくれました。 ただ、ドイツ・スイスの2カ国の対応がはっきりしていると感じたのは、 おそらくお国柄もあるでしょうが、英語圏外（ノン・ネイティヴ） だからっていうのもある･･と信じたい。 台湾のパブリッシャーに「新作が出来たら知らせてください」と言われたのですが ･･･簡単に言いましたが、それって全部そろえてって事？？ラフ段階じゃダメなのかしら？！ 本日深夜にはウェブサイトの更新と映像関連のページを追加しました。 原画があれば一番良かったのですが、ダンボールに詰め込んで押入の奥底へ 眠っているのでダメでした。 切ない･･･これだけ描いてこの上映時間かと当時は思ったものですが、 それを考えてはアニメーションは作れない。切なさを通り越して発狂してしまう〜危険よ！ アニメと略すと、なんだか背中にいもむしがいる気がしてしまう。 2005年4月19日 朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
朝は貧血と寝坊で遅刻。会社の人は心配してくれました。 何ていい会社だ･･･進行やデザイン事務所時代には考えられない！ セツです。 あぶなく４級になれんところでした。 何しろ曜日感覚がまひ状態やったけん、まさか今日が火曜日とか 思いもせんかったとです。そしてお金は無くなって行ったとです･･･ セツです。 Harumiちゃんがギャラリー「ゑいじう」に、荒井良二さんとスズキコージさんが いて、絵が出来てないといって描いてたよ〜」と言っていたわ。行けば良かった。 久しぶりのコスチューム・デッサンで楽しく描けた後は、 みんなでうどん屋さんへ行きました。ジャパニーズ・テイスティ〜♪ そして、甘い筍の味･･･確かに春はいました。 写真でも撮れば良かったのですが、先に手が伸びてしまうのは本能ですね。 2005年4月12〜18日 ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
ボローニャフェアの後日談は、Attack! へ行って見てみましょう。 2005年4月2〜11日 コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。
コンクラーベ･･･根競べ？（←だれかの寒いオヤジギャグ）失礼いたしました。 日記書いていなかったので、後日談的なものになります。 この土日が勝負だ！！と意気込んでいたのですが、2日は出社日で 12時の定時が来次第、急いでキンコーズへ行った。 日比谷のお店に行って、原稿の製本が可能かどうか聞いたら、中綴じのは良いけれど もう一つの袋とじはうちの機械では無理だし、カバーの大きさが範囲外と言われ、ガックリ。 さらに「何なら東銀座店へ行ってみたらいかがです？」という提案を持ちかけられ 行ってみるがやはりダメ･･･というのを結局2日も繰り返してしまうのだった。 何事もあせると良くありませんね。 もちろん、その間は家でクライアントに配るプリントの出力作業。 インクが減っていきますので、財布もさびしくなります。 みんなどうしているのかなぁ？とふと考える。 こうしてやっと、持って行くものがそろう。 ダミー本、ストーリーボード、原画、ポートフォリオ･･･ 9日には、 バートック・ギャラリーへ友達のグループ展を見に行ってから、 有楽町無印で旅行用品とビックカメラで変換プラグを購入。 あいかわらず、sayaちゃんは麗しかった。chigちゃんも小○急のお仕事をしたと聞いた。 まいちゃんやsatokoさんも相変わらず大忙し･･･みんながんばっているのだね。 そんなんで、あっという間に11日になっている事に気付きながらも、 作品が終わった後の脱力感が、旅行の準備を遅らせる。 結局、夜中の2時までかかって荷造りしたのだった。